色は自然に落ちていく

目元アートメイクは、刺青と違い、一度皮膚に色を入れると、新陳代謝によって、時間とともに自然に色が落ちていきます。皮膚の下の0.02~0.03mmぐらいの場所に、針をさして色を注入していくので、水で色は消えませんが、皮膚が新陳代謝を繰り返すごとに、自然と色は薄くなっていきます。またアートメイクはクリニックで施術を行いますが、1度施術しただけでは、綺麗に色が入らないので、2回から3回数週間時間をおいて、複数回施術します。

もしも自然に落ちていく色を、綺麗に保とうと思うならば、半年に1回ぐらいはメンテナンスとして、アートメイクを同じ場所に施します。こうすることによって、薄くなった部分の色を、また元の綺麗な状態に戻せます。どうしても、新陳代謝によって、アートメイクを行った場所の色は、一度に全部薄くなっていくのでなく、まだらになり、色の濃い部分と薄い部分ができてきますので、綺麗に色を維持するなら、メンテナンスは必須です。

アートメイクだけで、メイクを行うのではなく、普段行っている化粧の補助として使うのが普通です。そのために色も、自然に見えるようなナチュラルな仕上げにすることが多く、顔の一部分に施すことが多いです。

アートメイクは皮膚に色を付ける

アートメイクは、専用のニードルと呼ばれる道具を使い、皮膚の下に色素を入れて染色します。入れ墨と似ていますが、入れ墨は一度行った場所は、レーザー除去をしないかぎりは色が落ちませんが、アートメイクだと時間とともに自然と色が落ちていきます。皮膚の下0.02mmぐらいの場所に色を注入するので、皮膚の新陳代謝で時間とともに色が消えていきます。どのような方でも1度行うと半年から2年ぐらいは色が残り、アートメイクを施せます。

アートメイクそしてアートメイクは、入れ墨のようにはっきりと色を付けて、それだけで目立たせるように使うことは少ないです。肌の状態を考慮し、自然な仕上がりにするのが目的で、いつもの化粧のベースとして使います。アートメイクを施すと、化粧の下地ができるので、化粧の時間を短縮することも可能です。行う場所はアイラインや唇など顔に施すことが多いです。またメイクしてもなかなか上手くいかないような方や、汗をかくことが多いような方にもおすすめです。

アートメイクのメリットというと、水で濡れても色が落ちないことです。化粧すると、お風呂に入ったり汗をかいたりすると落ちてしまいますが、アートメイクならそのような事があっても色は落ちないです。普段から化粧の下地としてアートメイクを施す以外にも、海水浴などで素顔を見せたくないというような方にも良いでしょう。定期的にアートメイクを行えば、色を落とさず、維持していくことも可能です。